夏から秋へ
グラデーションを楽しむ
すこしづつ秋の足音が聞こえてきました。衣替えのように、インテリアも夏から秋へグラデーションしてみませんか。
真夏の海や空を思わせる爽やかな装いから、少しずつ深みのある色や質感へ。部屋全体を一新するのではなく、素材や小物をひとつずつ入れ替えていく。
そんな緩やかな変化こそが、季節を丁寧に味わう暮らし方かもしれません。
涼やかな素材は
アースカラーで楽しむ
テラゾー、ジュート、ガラス──夏の間、涼やかな表情で活躍してくれたこれらの素材も、実はアースカラーであれば秋口までしっくりと馴染みます。
テラゾーの艶やかな質感も、ジュートラグの素朴な風合いも、ガラスの透明感も、色味ひとつで季節をまたいで楽しめる。
気持ちは秋めいているけれどまだまだ蒸し暑い、そんなときに頼りになるたちアイテムたちです。
ウッド素材で秋のエッセンスを
季節の変わり目にひとつ加えたいのが、木の質感です。おすすめは、落ち着いた深みのあるウォルナットや、美しい木目が際立つオーク系。
ポイントでウッドを取り入れるだけで、空間にふっと秋のエッセンスが差し込まれます。
夏の涼やかな余韻を残しながら、少しずつ秋の温かみを重ねていく──それが、この季節ならではのインテリアの楽しみ方です。