TW-NIK-K02-30
SELECTEDアーティスト藤田二郎氏のアートワークを、日常的に使えるプロダクトに落とし込んだ、KANADEMONO との特別なコラボレーションによるマグカップです。
元になったアートワークは、「『KANADEMONO のある暮らし』で流れる音と時間とは?」という問いに対する答えとなる作品【Passage】と、2025年、東京・天王洲で開催された『MEET YOUR ART FESTIVAL 2025』で披露され高い人気を誇った【Resonance 1】。
老舗の食器メーカー NIKKO のボーンチャイナ素材を使用したこちらのアイテム。藤田氏が描いた作品【Resonance 1】が持つ繊細な「音の余韻」を描くラインと、同じく藤田氏が描いた【Passage】の豊かな色彩を組み合わせ、器の白く美しい余白を活かしたノイズレスなデザインに仕上げました。
口当たりの良い薄く滑らかなフチ回りなど、細部にまで高いこだわりが宿っています。 温かいコーヒーや紅茶を淹れ、手を休めるほんの数分間。日常の流れが少し止まるその穏やかなひとときに、手の中に収まる小さなアートが心に静かな安らぎをもたらします。
木やアイアンなど異素材を組み合わせた KANADEMONO のテーブルとも美しく馴染み、デスクワークや朝のティータイムを優しく演出。使うほどに暮らしの一部になっていく、上質な「名脇役」のような器です。
その他の、藤田二郎氏とのコラボレーションアイテムはこちら。
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■【Passage】作品解説
「Passage」には、変化の過程や時間・季節の移ろい、そして人生におけるひとつの場面や、楽章の一節という意味を込めています。
KANADEMONO の家具に囲まれた部屋に満ちる音楽を、波形やリズム、空気の揺らぎとして捉え、重なり合う色彩によって表現しました。
やわらかく混ざり合う色は、異なる音楽や音色が空間の中で溶け合い、ひとつの響きとなって広がっていく様子を表しています。その中で濃く立ち上がる色や線は、音の輪郭や強弱、躍動や抑揚を印象として浮かび上がらせています。
絶え間なく変化していく光や影、空の色。何かが通り過ぎたあとの気配と、これから何かが変わろうとする瞬間。固定されたひとつの風景ではなく、音楽とともに移ろい続ける時間や空気、その一瞬の「通過点」を描いた作品です。
■【Resonance 1】作品解説
例えば洋楽などを聴いたときに、言葉の意味はわからなくても、音や声の響きが頭の中に残り続けることがあります。
それは、理解ではなく感覚として刻まれるリズムや音のかけら。 この作品では、そうした“理解できなくても確かに残るもの”を、文字のようで文字ではない形として描いています。
音が消えた後もリフレインのように巡り、記憶の奥で揺らぎ続ける、その残像を映したものです。
| サイズ | 幅 105(取手含む) x 奥行 73 x 高さ 99 mm |
|---|---|
| 素材 | ファインボーンチャイナ |
| 容量 | 300 ml |
| 機能 | 電子レンジ:対応可(温める程度) 直火:不可 オーブン:不可 食洗機:対応可 |
| 備考 |
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アート・ディレクター藤田二郎氏のアートワークを、日常的に使えるプロダクトに落とし込んだ、特別なコラボレーションによるマグカップ。
手に持ったときにスッと馴染む上質な重みと、唇に触れた瞬間のなめらかな口当たりです。製造は老舗洋食器メーカー「NIKKO」。
アートワーク、【Passage】(左)の色彩と、【Resonance 1】(右)の「音の余韻」を表現した線を組み合わせています。異なる2作品が1つのアイテムの中でマッチ。
柄で全面を埋めず、ボーンチャイナ素材の白さや余白を生かしたデザイン。鮮やかな色彩とミニマルな感性、両方が息づく仕上がりです。
「マグカップを手にして何かを飲む時間は、日常の流れが少し止まる瞬間だと思っています。」と藤田氏。朝でも夜でも、自然に寄り添うアイテムです。
クリエイターの想いや感性を日常に取り入れられるコレクション。部屋にはまるでお気に入りの音楽が流れ始めたかのような、新しい空気が満ちていきます。
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